夜勤から逃げた先で、別のしんどさにぶつかった話
今回は少し原点の話をします。
そもそも、なぜ自分がケアマネになったのか。
そして、なぜ今「辞めたい」と思っているのか。
きっかけは「収入と安定」
もともとは介護施設で介護職として働いていました。
シフト制で日勤・夜勤があり、生活はかなり不規則。
収入も、正直なところ夜勤手当に依存している状態でした。
夜勤をやれば収入は上がる。
最初の頃はそれでも良かったです。
夜勤明けにのんびり過ごす時間も、むしろ心地よく感じていました。
年齢とともに変わった現実
ただ、年齢を重ねるにつれて状況は変わっていきました。
夜勤明けのダメージがどんどん強くなり、
- まっすぐ帰れず車で寝る
- 寝てもめまいや気持ち悪さが残る
- 休日も回復に使って終わる
- ストレス解消に散在する
という状態が増えていきました。
収入のために夜勤は必要。
でも、このまま続ければ健康を削ることになると危機感を感じていました。
ケアマネという選択
そこで考えたのがケアマネです。
資格取得には時間がかかるものの、
- 日勤のみで働ける
- 介護職より収入アップが見込める
- 手取りで最低でも19万円前後は期待できる
当時の自分にとっては、かなり現実的な選択でした。
また資産形成して労働に依存しない生活を目指すうえで、健康を損なう夜勤の仕事は、もう自分に選択肢はありませんでした。
実際にやってみて感じた違和感
結論から言うと、
思っていた仕事とはかなり違いました。
最初に感じた違和感は一つではなく、
- 業務量
- 責任の重さ
- 家族対応
- 調整業務
正直、全部です。
「これは大変そうだな」というレベルではなく、
構造的にしんどい仕事だと感じました。
新規の業務が落ち着く前に、また新規の業務を上司に振られたり。
ケアマネは自分自身で業務量をコントロールすることが難しい面も多い仕事だと思います。
決定的だった出来事
特にきつかったのは、クレーム対応です。
利用者家族と事業所の間に入り、板挟みになる中で、
どう調整してもどちらかに不満が残る。
その対応が続いたある日、
疲労と気分の悪さで動けなくなり、
帰りの車の中でそのまま寝ていました。
「結局また同じことしてるな」と思ったときに、
夜勤の頃と同じように、
消耗している自分に気づきました。
それでも続けている理由
それでも今も続けているのは、
- 生活のため
- 介護職よりはかなり体力的に楽
- 日勤のみで収入が安定する
- 他の仕事の経験がない
こういった現実的な理由が大きいです。
もちろん、やりがいを感じる場面もあります。
ただ、それ以上に負担を感じる場面が多いのも事実です。
今の結論
今の正直な気持ちは、
「条件が整えば辞めたい」です。
感情だけで辞めるつもりはありませんが、
このまま続ける選択もしていません。
これからどうするか
このブログでも書いている通り、
- ブログ
- 投資
- 働き方の見直し
を進めながら、
3年でケアマネを辞めることを目標にしています。
最後に
ケアマネという仕事を否定したいわけではありません。
ただ、自分にはこの働き方が合っていないと感じています。
同じように迷っている人にとって、
少しでも参考になればと思います。
次回予告
- ケアマネを続けながら消耗しないためにやっていること

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